好き避け 嫌い避け 無視 違い

好き避けと嫌い避けの無視の違い

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好き避けと嫌い避けの共通点とは何かと言いますと、それは相手のことを無視することです。
しかし両者にはその意図に明確な違いがあります。
前者は照れくささと気持ちを見抜かれたくないという気分があってそうしているのに対し、後者は関わり合いを持ちたくないのでそうしているのです。
この気分の違いは、日頃の行いにも現れます。
好き避けならば、相手のことが根の部分では好きなので、つい目で追ってしまうものなのですが、嫌い避けだと目を合わせるのも嫌なので、基本的に相手と目が合うことはありません。
そして目が合ったときの対応にも違いがあります。
好き避けならば横にそらすのではなく、うつむくことが多いのです。
このとき、頬を赤らめることもあり、周りもその気持ちを察することができます。
しかし嫌い避けだと慌てて顔を横にそらし、眉をしかめたりすることもあるので、こちらもある意味で分かりやすくなっています。
無視するところは同じでも、その後の対応はこのように別れるのです。

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好き避けと嫌い避けの無視は、メールにも及ぶことがあります。
前者は好きな相手からメールが来ると、日頃の反動もあってすぐに返事を出し、その内容もきちんとしていることが多いのですが、後者は無視したり返事をものすごく遅らせるのが常です。
このため、返事を出しても素っ気なかったり事務的なものしか書かなかったりするので、相手も嫌われているのだというのを、言われなくても悟ることができます。
彼らの態度は、集団でいるときにも現れることがあります。
会社の飲み会や旅行などで席が隣になっても、彼らは気になる相手に自分から話しかけることはまずありません。
好き避けならば、集団でいるときだからこそ、余計に気持ちを悟られたくないと身構えるのですが、嫌い避けだと適当な理由をつけて席を替わってもらうこともあるため、ある意味で態度が露骨になることがあります。
このように、両者は一見すると似ていますが、その内情は全然違うのです。
観察力を養えば、その見分けはつくようになります。

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